倒産ホームランプロジェクトには、様々な経営者の方からご相談が寄せられていますが、実際にお話を伺っていると、こんな声をよく耳にします。
「ネットで見つけたけど、本当に信用していいのか不安だった」
「倒産とか借金とか、そんな重いことを、どこまで話していいのかわからなかった」
「変なところだったらどうしようと思って、連絡するまでに何日も迷った」
――そうですよね。
「倒産」や「借金」の悩みは、とてもセンシティブで、誰にでも相談できる話ではありません。
ましてや、顔も見えないネットの向こうに、いきなり話すなんて怖くて当たり前です。
だからこそ今日は、「それでも相談してよかった」と多くの方が感じてくださった理由を、正直にお話したいと思います。
目次
■ 怖くて当然。だからこそ、私たちは“安心できる場”を用意しています。
倒産ホームランプロジェクトでは、相談者の方の不安や疑念を、できる限り取り除けるよう、以下のことを徹底しています。
◎ 顔を出しています
「この人は誰なのか？」という不安をなくすために、渡勇気の顔・経歴・これまでの支援実績などをすべて公開しています。
どこの誰が、どんな想いでサポートをしているのか、ぜひ知ってください。
※「渡勇気」はペンネームです。本名は面談時にペンネームを使用している理由と共にお伝えしております。
◎ 守秘義務は徹底しています
ご相談いただいた内容が、外部に漏れることは絶対にありません。
これは弁護士や専門家と連携するプロジェクトとして、法律上も守られる秘密です。
◎ 「いきなり依頼」はありません
相談＝即、手続きを迫るようなことは一切ありません。
まずはあなたの状況を一緒に整理することから。
渡勇気は“提案”はしますが、“強制”は絶対にしません。
■ それでも不安な方へ──「匿名相談」からでもOKです
「それでもまだ怖い」
「名前を出したくない」「どこまで話していいかわからない」
そんな方には、匿名でのご相談も可能です。
基本的にはZoomもしくは対面でお話をさせて頂いておりますが、最初は電話やメールで、ハンドルネームやイニシャルでのご連絡でも構いません。
少しだけ話してみて、
「この人たち、ちゃんとしてそうだな」
「もう少しだけ話してみようかな」
そう感じてもらえたら、そこから少しずつ進めていけば大丈夫です。
■ 最後に：本当に多くの方が、あなたと同じ不安を感じていました
実は、今までご相談いただいた方の多くが、最初はこう思っていたんです。
- 「どうせダメって言われると思ってた」
- 「こんな状況、恥ずかしくて言えないと思ってた」
- 「相談して、騙されたらどうしようって不安だった」
でも、実際に一歩踏み出してくださった方々からは、こんな声をいただいています。
「あんなに怖かったのに、話してみたら拍子抜けするくらい安心できた」
「本当に寄り添ってくれて、ようやく心が軽くなった」
「ここまで理解してくれる人がいたなんて…泣きそうになった」
あなたも、まだその一歩を踏み出していないだけ。
怖がっているのは、あなただけではありません。
▼ まずは一言だけでも構いません。
「話してみようかな」と思ったそのときが、きっかけです。少しだけ心を開いていただければ、その不安を受け止め、希望に変えるよう努力させて頂きます。
ここまでお読み頂き誠にありがとうございます！
踏み込んだ生々しいお話は、残念ですが文章ではお伝えすることはできません。お悩みであれば、まず倒産ホームランプロジェクト伴走者の渡勇気にお話してみませんか？
倒産は人生の逆転ホームランです。前向きな倒産によって苦境から脱することも可能です。倒産したらすべてが終わりという考えは捨て、倒産を活用した事業再生を考えてみることをお勧めします。
一人で悩まずに倒産ホームランプロジェクト伴走者の渡勇気に是非一度ご相談ください。もちろん秘密は厳守します。ご相談は無料ですので、一人社長の小規模事業者様も遠慮なくお気軽にお問い合わせください。